目録名、文書名、項目名、資料名、年代、資料番号のすべてもしくはいずれかを入力、選択して目録を検索することが可能です。
・Web検索用の目録データは、本館が刊行した資料目録の内容とは、一部異同があります。
・資料の年代が複数年にまたがる場合、Web検索用の目録データにおいては、原則として初年代を採りました。
ただし、初年代が年次まで特定でない場合は、末年代を採りました。
・一括文書で、一番上の文書の表題を採り「………他○点」というように一項目として立項した資料の場合は、 Web検索用の目録データにおいては、一番上の文書の資料番号を採りました。
・資料名に含まれる合字は、Web検索用の目録データにおいては、開いて表示しました。
・資料名に含まれるWeb上で表示できない漢字は、Web検索用の目録データにおいては、○で表示しました。